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ご質問

スパイウェアがインストールされないように、Windows Defender のリアルタイム保護機能を有効にする方法を教えてください。

回答

スパイウェアなどの迷惑なソフトウェアがコンピュータに感染するのを防ぐには、Windows Defender のリアルタイム保護機能を有効にし、すべてのオプションを選択することをお勧めします。


Windows Defender のリアルタイム保護機能を有効にするには、以下の操作を実行します。


【補足】

以下の手順内でご紹介する Windows Defender の画面例は、Windows Vista のものです。
Windows XP でご利用いただく場合とでは多少画面表示が異なりますが、同様の手順で操作を行うことができますので、ご参照ください。


操作手順

  1. [スタート] メニューより、[すべてのプログラム] - [Windows Defender] の順にクリックします。


  1. [ツール] をクリックします。


  1. [オプション] をクリックします。


  1. [オプション] 画面が表示されたら、[リアルタイム保護のオプション] 項目にある [リアルタイム保護を使用する] にチェックを入れ、必要なオプションにチェックを入れ、[保存] をクリックします。

    ※ プライバシーおよびコンピュータを保護するためには、[リアルタイム保護のオプション] のすべてのオプションにチェックを入れることをお勧めします。



    【補足】
    [ユーザー アカウント制御] 画面が表示された場合は、[続行] をクリックしてください。


  1. [ツールと設定] 画面に戻るので、閉じるボタンをクリックして画面を閉じます。

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