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ウイルス・セキュリティの基礎を知ろう！ |
コンピュータウイルスや悪意を持ったホームページ、個人情報の流出など、インターネットを利用するうえで、わたしたちにはさまざまな危険が降りかかります。
まずは、ウイルス・セキュリティに関する基本的な内容について学びましょう。
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セキュリティ対策しよう！ |
| インターネットを安全に楽しく利用するために、わたしたち自身が日ごろから気をつけておくべき項目や対処方法について説明します。 |
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ウイルス対策ソフトを使ってみよう！ |
Prius にはウイルス対策ソフトが付属されていますが、お使いのシリーズによってソフトが異なります。
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| シリーズ名 |
バンドルされているウイルス対策ソフト |
インストール |
| Prius T/U シリーズ |
Norton Internet Security 2007 |
済 |
| Prius M 〜 S シリーズ |
McAfee VirusScan |
済 (※) |
| Prius L シリーズ |
Norton Internet Security |
済 |
| Prius G 〜 K シリーズ |
Norton Internet Security |
要 |
| Prius D 〜 F シリーズ |
Norton AntiVirus |
要 |
| Prius A 〜 C シリーズ |
McAfee VirusScan |
要 |
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※ Prius One AW31S1R のみ、インストールする必要があります。
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【重要】
Prius A 〜 C シリーズに付属の「McAfee VirusScan」のサポート登録はすでに終了しています。そのため、ウイルス検出エンジン SuperDAT のダウンロードが行えません。
正しくウイルスを検知・駆除するために最新のウイルス対策ソフトの購入をご検討いただくことをお勧めします。
詳細は、製品提供元 McAfee 社の以下の Web ページをご覧ください。
⇒ プレインストールユーザのみなさまへ (McAfee 社) |
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初期設定方法 |
Prius T シリーズにプリインストールされている「Norton Internet Security 2007」は、使用する前に初期設定を行う必要があります。
また、Prius M 〜 S シリーズにプリインストールされている「McAfee VirusScan」は、使用する前にユーザー登録を行う必要があります。
さらに、上の表において、インストール「要」のものは、工場出荷状態ではインストールされていません。使用する場合はインストールする必要があります。
各ウイルス対策を使用するために必要な手順については、以下の文書をご参照ください。 |
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ウイルス定義ファイルの更新方法 |
ウイルス対策ソフトをインストールしただけで安心してはいけません。ウイルスは日々変化したり新種が登場しています。
新しいウイルスに対応するためには、ウイルス対策ソフトを常に最新の状態にしておく必要があります。 |
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ウイルスチェック方法 |
コンピュータウイルスに感染すると、ご自身のパソコンを破壊されるだけでなく、ネットワークを介して多くの人に被害を与える加害者になってしまう可能性があります。
被害を未然に防ぐため、小まめにウイルスチェックを行いましょう。 |
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使用期限が切れた場合 |
Prius に付属している ウイルス対策ソフト の使用期限は 90 日間です。使用期限を過ぎてしまうとウイルス定義ファイルが更新できなくなり、新種のウイルスに対応できなくなります。
ウイルス対策ソフト有効期限の確認方法や、期限切れ後の対処方法については、以下の文書をご参照ください。 |
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関連リンク |
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