■Prius Note 200C仕様
品 名 Prius Note 200C
型 名 200C4TMD
CPU モバイル AMD Duron(TM) プロセッサ 1GHz
システムバスクロック 200MHz
チップセット VIA KT133A
メインメモリー 標準(最大) 標準:256MB(256MBオンボードRAM、シンクロナスDRAM、PC100対応)最大:512MB(256MBオンボードRAM+256MB S.O.DIMM、シンクロナスDRAM、PC100対応) 
DIMMソケット 1
キャッシュメモリー 1次/2次 1次:128KB(CPUに内蔵)、2次:64KB(CPUに内蔵)
ビデオ コントローラ ATI RAGE(TM) Mobility-CL
VRAM 4MB SDRAM(表示コントローラ内蔵)
ディスプレイ 標準ディスプレイ 14.1型ラスタービュー液晶ディスプレイ
解像度及び最大発色数 640×480ドット時:1,677万色*2、800×600ドット時:1,677万色*2、1,024×768ドット時:1,677万色*2
サブディスプレイ Track number display(2 character)
内蔵HDD*3 約30GB(Ultra ATA66対応)
内蔵DVD-ROM&CD-R/RWドライブ 読出最大:CD-ROM24倍速,DVD-ROM8倍速
書込最大:CD-R8倍速、CD-RW8倍速、Buffer-under-run Proof、E-IDE
内蔵FDD 3.5型(1.44MB/720KB)
サウンド機能 AC97準拠、光デジタルオーディオ出力対応*4、ドルビーヘッドホン
スピーカー ステレオスピーカー(1.4W×2)
LAN機能 100BASE-TX/10BASE-T
データ通信/FAX機能 DATA最大56,000bps*5、FAX14,400bps(V.90規格準拠)
インタフェース USB*6 2(USB1.1)
映像入力 コンポジット映像出力端子×1
サウンド ライン入力×1(ステレオ、ミニジャック)、光デジタルオーディオ出力×1〔丸型、ヘッドホン出力と兼用(ステレオ、ミニジャック)〕、マイク入力×1(モノラル、ミニジャック)
i.LINK(IEEE1394)*7 S400(4ピン)×1
マウス/テンキー PS/2(ミニDIN 6ピン)×1
シリアル RS-232C(D-Sub9ピン、16550A互換)×1
パラレル セントロニクス準拠(D-Sub25ピン、ECP/EPP対応)×1
その他 アナログRGB(ミニD-Sub15ピン)×1、LAN(RJ45コネクタ)×1、FAXモデム×1(モジュラーコネクタ4ピン)
拡張スロット PCカードスロット TypeII×2(TypeIII×1)PC Card Standard準拠、Card Bus対応
キーボード JIS標準配列準拠キーボード(90キー、ワンタッチキー付き)
クイックCDプレイ あり
ポインティングデバイス スクロール機能付タッチパッド
外形寸法 309(W)×263(D)×43(H)mm(突起部除く)
質量 約3.5kg
消費電力 約21W(最大:82W,サスペンド時:約1.7W)
省エネ法に基づく表示 区分 S
エネルギー消費効率*8 0.0006
バッテリー 使用可能時間*9 約1.3時間
充電時間 電源OFF時 約2時間、電源ON時 約3時間
電源 100V 50/60Hz
ソフト OS Microsoft(R) Windows(R) XP  Home Edition
ワープロ他 Microsoft(R) Office XP Personal
その他 ソフトウェア一覧参照
付属品 ACアダプター、ACコード、バッテリーパック(ニッケル水素バッテリー)、モデムケーブル、再セットアップディスク、各種マニュアル、OAマルチクロス
価格 オープン価格(オープン価格の商品は本体希望小売価格を定めていません。)
*1:最大容量まで拡張する場合は、搭載済みのメモリーボードを取り外す必要があります。
*2:1,677万色表示は、26万色表示パネルをディザリング表示で使用し実現しています。
*3:容量は物理フォーマット時の値です。1GBは1,000,000,000バイトとして計算しています。
*4:サンプリング周波数は48kHzです。この周波数に対応した機器が接続可能です。
*5:56,000bpsはデータ受信時の理論値の速度です。データ送信時の最大は33,600bpsになります。
*6:USB対応周辺機器全ての動作を保証するものではありません。
*7:i.LINK対応周辺機器全ての動作を保証するものではありません。
*8:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
*9:測定方法は、JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)に準じます。測定環境は、測定法a),b)ともに画面輝度設定を最低、スピーカボリュームを最低に設定。電池容量8%で休止状態に移行(電源オプションのプロパティ、アラームタグ内バッテリ切れアラーム項目にて設定)、その他ソフトウェア環境は工場出荷状態。 測定法a)電源オプションのプロパティの電源管理、バッテリ使用は、全てなしを選択。MPEGファイル再生には、Windows Media Playerを使用。 測定法b)電源オプションのプロパティの電源管理、バッテリ使用は、下記の設定で測定ハードディスクの電源を切る:5分後、その他項目は、なしを選択。バッテリー使用時間は使用状況によって大きく変わり、この値とならないことがあります。

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