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Prius note 20M ハードウェア仕様情報
品名 | FLORA Prius note 20M | |
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型名 | 204T36M | |
CPU | Mobile Intel® CeleronTM プロセッサ(366MHz) | |
チップセット | Intel社 440BX AGPset | |
メイン メモリー |
標準 | 64MB(シンクロナスDRAM) |
最大 | 256MB*1(シンクロナスDRAM) | |
DIMMソケット | 2(空き1) | |
キャッシュ メモリー |
1次 | 32kB(CPUに内蔵) |
2次 | 128kB(CPUに内蔵) | |
ビデオコントローラー | ATI社 3D RAGE LT Pro AGP 2Xマルチディスプレイ対応 | |
VRAM | 4MB SGRAM | |
表示色 | 640×480ドット | 1,677万色*2 |
800×600ドット | 1,677万色*2 | |
1024×768ドット | 1,677万色*2 | |
外部CRT接続 | 640×480ドット時1,677万色、 800×600ドット時1,677万色、 1,024×768ドット時1,677万色、 1280×1024ドット時1,677万色 |
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ディスプレイ | 14.1型TFTカラー液晶 | |
内蔵FDD | 3.5型(1.44MB/1.2MB/720kB)×1 | |
内蔵HDD*3 | 6.4GB(Ultra ATA対応) | |
CD-ROMドライブ | 最大24倍速 (Photo CDマルチセッション対応、CD EXTRA対応)着脱可能 |
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サウンド機能 | ステレオ16ビット44.1kHz(Sound Blaster Pro互換)、 スピーカー内蔵(ステレオ)、 マイク内蔵(モノラル) |
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PCカードスロット | PC Card Standard(JEIDA V4.2)準拠TypeII×1(CardBus対応) | |
データ通信/FAX機能 | 内蔵FAXモデム DATA56,000bps*4(K56flex/V.90対応)、 FAX14,400bps | |
インター フェース |
シリアル | RS-232C準拠(D-Sub9ピン×1) 16550A準拠 |
パラレル | セントロニクス準拠(D-Sub25ピン×1) ECP/EPP対応 | |
赤外線 | IrDA1.1準拠 | |
マウス/ テンキー |
PS/2タイプ(ミニDIN 6ピン×1) | |
ディスプレイ | アナログRGB(ミニD-Sub15ピン×1) | |
サウンド | ラインイン×1(ステレオ)、 ヘッドフォン×1(ステレオ)、 マイク×1 | |
その他 | USB*5×2、FAXモデム×1 | |
キーボード | OADG109配列準拠キーボード87キー (キーピッチ19.05mm、ストローク3mm) |
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ポインティングデバイス | ポインティングパッド(静電式、スクロール機能付き) | |
外形寸法 | 312(W)×262(D)×34.3*6(H)mm | |
質量 | CD-ROM装着の場合約3.2kg、 アクセサリトレイ装着の場合約3.0kg | |
消費電力 | 約18W(最大:52W、サスペンド時:2.1W) | |
省エネ法に 基づく表示 |
区分 | S |
エネルギー 消費効率*7 |
0.0049 | |
バッテリー | 使用時間 | 約1.5〜2.5時間*8 |
充電時間 | 約2.5時間 (電源オフ・ハイバネーション・サスペンド時、電源オン時は約16時間) |
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電源 | AC入力 | 100V 50/60Hz |
バッテリー | ニッケル水素専用バッテリー | |
ソフトウェア | OS | Microsoft® Windows® 98 Second Editionインストール済み |
その他 | ソフトウェア一覧参照 | |
付属品 | モデムケーブル、アクセサリトレイ、ACケーブル、ACアダプタ、ニッケル水素バッテリーパック、リカバリーCD、各種マニュアル |
- *1
- 最大容量まで拡張する場合は、搭載済のメモリーボードを取り外す必要があります。
- *2
- 26万色表示パネルをディザリング表示で使用し実現。
- *3
- 容量は物理フォーマット時の値です。1GBは1,000,000,000バイトとしています。
- *4
- 56,000bpsは、データ受信時の理論値の速度です。データ送信時は、33,600bpsになります。
- *5
- USB対応周辺機器全ての動作を保証するものではありません。
- *6
- 最薄部。最大部は39.3mm(突起部含まず)。
- *7
- エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
- *8
- バッテリー使用時間は使用状況によって大きく変わり、この値とならないことがあります。
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