ご質問
バッテリーがなくなり、コンセントを接続してからでないと警告メッセージが表示されません
回答
バッテリ起動にてパソコンをご使用の場合は電源オプションにて警告を表示についての設定を行なうことが可能です。
◆電源オプションの設定を行なう
下記の操作を行なうことでバッテリの残量が設定値に達した際に動作を設定することが可能です。
【操作手順】
- [スタート]→[コントロールパネル]をクリックします。
- [電源オプション]をダブルクリックします。
※[コントロールパネル]に該当のアイコンが見当たらない場合は左脇にある[クラシック表示に切り替える]をクリックし表示を切り替えてください。
- [アラーム]タブをクリックし[バッテリ低下アラーム]ボックスの[電源レベルが次に達したらバッテリ低下アラームで知らせる]チェックをオンにします。
- 警告を表示するバッテリ残量を任意の値に設定します。
- [アラームの動作]をクリックし、[通知方法]・[アラームの動作]の設定を任意に行い、[OK]をクリックします。
- [バッテリ切れアラーム]ボックスの[電源レベルが次に達したらバッテリ低下アラームで知らせる]チェックをオンにします。
- 警告を表示するバッテリ残量を任意の値に設定します。
- [アラームの動作]をクリックし、[通知方法]・[アラームの動作]の設定を任意に行い、[OK]をクリックします。
- [OK]をクリックします。
上記操作後に動作をご確認ください。
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