その他の周辺機器を接続する通常、プラグアンドプレイ機能に対応している周辺機器を接続したときは、自動的にWindowsが環境を設定します。プラグアンドプレイ機能に対応していない周辺機器を接続する場合は、[ハードウェアの追加ウィザード]を使って手動で環境を設定します。[ハードウェアの追加ウィザード]を使う前に、周辺機器に付属しているマニュアルをよくお読みください。そのマニュアルに操作手順が記載されている場合は、手順に従ってください。
1
パソコンの電源を切る
2
電源プラグをコンセントから抜き、周辺機器を接続する
3
必要に応じて、周辺機器の電源を入れる
4
パソコンの電源を入れる
5
[コントロール パネル]画面の[ハードウェアの追加]アイコンをダブルク リック[ハードウェアの追加ウィザード]が表示されます。
6
[次へ]ボタンをクリック新しい周辺機器の検出が始まります。しばらくすると、「ハードウェアの検出が完了し、インストールの準備ができました」と表示 されます。
7
[完了]ボタンをクリック検出された周辺機器のドライバーがインストールされます。