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キーの種類と働き

基本的なキーの配置と働きを紹介します。

デスクトップの場合

キー
使い方
テンキー
数字を入力するときに使います。
ファンクションキーといいます。アプリケーションソフトなどで、特定の機能を割り当てて使います。
カーソルキーといいます。カーソルをキーの矢印の方向に動かすときに使います。
ほかのキーと組み合わせて使います。
文字キー
文字を入力するときに使います。
カーソルの前(左)の文字を削除するときに使います。
カーソルの後ろ(右)の文字を削除するときに使います。
文字の入力方法を、挿入モードか上書きモードに切り替えます。
日本語入力の確定や改行などに使います。
操作を取り消したりするときに使います。
タブを挿入するときなどに使います。
[Shift]キーを押しながらこのキーを押すと、標準では英大文字の入力モードになります。
テンキーで数字を入力するモードに切り替えます。
画面表示の制御に使います。
日本語入力で読みを漢字に変換します。
日本語入力をオン/オフするときに使います。
日本語入力のときに、無変換モードにします。

(スペース)
1文字分のスペース(空白)を入力したり、読みを漢字に変換するときに使います。
カーソルを行の先頭に移動するときに使います。
カーソルを行の末尾に移動するときに使います。
ページをスクロールするときに使います。

は、[Fn]キーを押しながら[←]、[→]、[↑]、[↓]キーを押します。

キー
使い方
Windowsキーといいます。スタートメニューを表示させるときに使います。
プログラムキーといいます。マウスを右クリックしたときと同じ働きをします。

(Stop)
DVD-ROMやCD-ROMなどの再生を停止するときに使います。

(Play&Pause)
DVD-ROMやCD-ROMなどを再生したり、一時停止するときに使います。

(Rew)
DVD-ROMやCD-ROMなどの再生時に前のトラックに戻すときに使います。

(FF)
DVD-ROMやCD-ROMなどの再生時に次のトラックへ進めるときに使います。

(VOLUME)
スピーカーの音量を下げるときに使います。

(MUTE)
スピーカーの音を消したり元に戻すときに使います。

(VOLUME)
スピーカーの音量を上げるときに使います。

(INTERNET)
インターネットをワンタッチで立ち上げるときに使います。

(MAIL)
メールソフトをワンタッチで立ち上げるときに使います。

(POWER)
パソコンが立ち上がっているときに押すと、Windowsの終了画面を表示します。
各キーに割り当てられているアプリケーションをワンタッチで立ち上げるときに使います。

ワンタッチキーの設定変更について→電子マニュアル『パソコン応用』1章の「ワンタッチキーを設定する」

ノートの場合

キー
使い方
ファンクションキーといいます。アプリケーションソフトなどで、特定の機能を割り当てて使います。
カーソルキーといいます。カーソルをキーの矢印の方向に動かすときに使います。
ほかのキーと組み合わせて使います。
文字キー
文字を入力するときに使います。
テンキー
数字を入力するときに使います。[NumLk]キーを押すと入力できます。

は、[Fn]キーを押しながら[Insert]キーまたは[Ins]キーを押します。

キー
使い方
カーソルの前(左)の文字を削除するときに使います。
カーソルの後(右)の文字を削除するときに使います。
文字の入力の方法を、挿入モードか上書きモードに切り替えます。
日本語入力の確定や改行などに使います。
操作を取り消したりするときに使います。
タブを挿入するときなどに使います。
[Shift]キーを押しながらこのキーを押すと、標準では英大文字の入力モードになります。
テンキーで数字を入力するモードに切り替えます。[Fn]キーを押しながら[Insert]キーまたは[Ins]キーを押します。
画面表示の制御に使います。[Fn]キーを押しながら[Delete]キーを押します。
日本語入力で読みを漢字に変換します。
日本語入力をオン/オフするときに使います。
日本語入力のときに、無変換モードにします。

(スペース)
1文字分のスペース(空白)を入力したり、読みを漢字に変換するときに使います。
カーソルを行の先頭に移動するときに使います。
カーソルを行の末尾に移動するときに使います。
ページをスクロールするときに使います。

形名:PCF-PN33Pの場合、 は、[Fn]キーを押しながら[←]、[→]、[↑]、[↓]キーを押します。

 

形名:PCF-PN37PTの場合、 は、[Fn]キーを押しながら[←]、[→]キーを押します。

キー
使い方
Windowsキーといいます。スタートメニューを表示させるときに使います。
プログラムキーといいます。マウスを右クリックしたときと同じ働きをします。
パソコンをスタンバイ状態にするときに使います。[Fn]キーを押しながら[F1]キーを押します。
ワイヤレスLAN通信機能のON/OFFを切り替えるときに使います。[Fn]キーを押しながら[F2]キーを押します。(形名:PCF-PN33Pのみ)
液晶ディスプレイの明るさを暗くするときに使います。[Fn]キーを押しながら[F5]キーを押します。
液晶ディスプレイの明るさを明るくするときに使います。[Fn]キーを押しながら[F6]キーを押します。
バックライトのON/OFFを切り替えるときに使います。[Fn]キーを押しながら[F7]キーを押します。キーを押すたびにON/OFFが切り替わります。
表示先を切り替えるときに使います。[Fn]キーを押しながら[F8]キーを押します。キーを押すたびに、表示先(パソコン、外付けディスプレイ)が切り替わります。
音を消すときに使います。もう一度押すと元に戻ります。[Fn]キーを押しながら[F10]キーを押します。
スピーカーの音量を下げるときに使います。[Fn]キーを押しながら[F11]キーを押します。
スピーカーの音量を上げるときに使います。[Fn]キーを押しながら[F12]キーを押します。