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変えたいこと一覧
ここでは、プリウスナビの[設定]画面で変更できる内容を説明します。

[全般]タブ画面
画面レイアウト
 
 
横レイアウト/縦レイアウト
画面のレイアウトを横/縦のどちらかに設定できます。縦レイアウト表示に設定した場合は、次のようになります。
画面右端を占有してミニ画面を表示する
ミニTV画面を、デスクトップの右端に表示することができます。
全画面表示切替時に、解像度を1024×768にする
全画面表示機能にするとき、解像度を1024×768に変更する場合は、ここにチェックを入れます。
全画面表示をやめると、自動で元の解像度に戻ります。
TV表示中の全画面表示時に、デスクトップサイズに合わせて表示
ここにチェックを入れると、TV放送や録画番組の再生中に全画面表示にしたときに、デスクトップの大きさに合わせて画面いっぱいに映像を表示することができます。
デザイン
8種類の色から選択、変更できます。
 
常に同じデザインを使用する
ここにチェックを入れると、常に同じデザインを使用することができます。
時間によってデザインを切り替える
ここにチェックを入れると、設定した時間にデザインを変更することができます。
予約録画時、静音録画を行う
ここにチェックを入れると、録画予約時、画面を表示せずに音声を消音の状態で録画することができます。
リモートナビの読み上げ機能を使用する
『リモートナビ』の「番組表」や「予約一覧」などの番組タイトルを読み上げます。

このマニュアルでは、横レイアウトで説明しています。

 

「画面右端を占有してミニ画面を表示する」にチェックを付けると、ミニTV画面は右端に固定されます。

 

解像度の切り替えには数秒かかります。

 

「全画面表示切替時に、解像度を1024×768にする」は、機種によっては使用できない場合があります。

 

「TV表示中の全画面表示時に、デスクトップサイズに合わせて表示」にチェックを付けてデスクトップサイズに合わせて表示したとき、映像が変形して見える場合があります。

[TOP]タブ画面
起動時に常駐する
パソコンを立ち上げたときに、プリウスナビを常駐させ、デスクトップに
[Prius Ring]を表示させます。
TVを表示する
TVの画映像の表示/非表示を切り替えます。
チェックを付けると表示します。
コンテンツ選択時に全画面で表示する
TOPモードでコンテンツをクリックしたときに、全画面で表示します。
よく使うインターネットリンクを表示する
よく使うインターネットリンクの表示/非表示を切り替えます。
チェックを付けると表示します。名称とリンク先の変更ができます。
音楽
TOP画面で再生する音楽フォルダーを指定します。
受信メールを表示する
TOP画面に受信メールを表示します。
メール設定
POP3サーバ、アカウント、パスワードを入力しメールサーバーの設定を行います。
3Dライブラリを使用する
TOP画面に3Dライブラリを表示します。
 
自動スクロールする
TOP画面の表示を切り替えます。
チェックを付けると3Dライブラリが自動スクロールします。
5分経過するとスクロール方向を変更する
5分経過するとスクロール方向を変更します。
「録画」「静止画」フォルダ毎に表示する
3Dライブラリで表示する「録画番組」や「写真・静止画」をフォルダー毎に表示します。

[受信メールを表示する]機能は、常時接続時のみに動作します。TOP画面に切り替えた時にサーバーにアクセスして受信メールを更新します。

 

起動時の常駐設定(Prius Ring)について、Prius Navistation4を「起動時に常駐する」設定にすると、地上デジタル放送の自動EPG(電子番組表)取得、および『いいとこ観』視聴のための映像と音声の解析処理が行われませんので、ご注意ください。通常は、出荷設定状態の「常駐しない」設定でご使用になることをおすすめします。

[起動時に常駐する]を指定した時はプリウスナビの[閉じる]ボタンをクリックしても、プリウスナビは、完全に終了しません。

 

[Prius Ring]をクリックすると、プリウスナビが立ち上がります。

 

プリウスナビを完全に終了させるときは、[Prius Ring]を右クリックし、[終了]を選択します。

 

[3Dライブラリを使用する]を指定しない時は[TOP]画面は下の画面へ切り替わります。

[TV(アナ)]タブ画面【地アナ】
映像
 
 
輝度
明るさを調整します。
コントラスト
明暗の比率を調整します。
色合い
色合いを調整します。
彩度
あざやかさを調整します。
音声
2カ国語放送のテレビ番組を受信しているときの音声モードを切り替えます。
 
主音声
主音声を聴くときに選びます。
副音声
副音声を聴くときに選びます。
主音声+副音声
主音声と副音声の両方を聴くときに選びます。
[チャンネル設定]ボタン
受信するチャンネルを追加したり、不要なチャンネルを削除します。引っ越しをしてお住まいの地域が変わったときは、ここでチャンネル設定をし直してください。

番組の録画は、「音声」で設定した音声モードで行われます。録画した番組を再生中に設定を変更しても、音声モードは変わりません。

 

[輝度] [コントラスト] [色合い] [彩度]は、機種によって変更できない場合があります。

受信するチャンネルの変更方法について→付録「引っ越したときは」

[再生(共通)]タブ画面
少し進むボタンの移動秒数
[少し進む]ボタンをクリックした時に移動する秒数を変更できます。
少し戻るボタンの移動秒数
[少し戻る]ボタンをクリックした時に移動する秒数を変更できます。
 
ライブラリ再生時にレジューム再生機能を使用する
前回ライブラリ再生を停止した位置から再生します。

[再生(アナ)]タブ画面【地アナ】
再生スピード
[ちょい遅]ボタン、[ちょい早]ボタンをクリックしたときの再生スピードを変更できます。
 
ちょい遅
アナログ放送の場合、0.5〜0.9倍に変更できます。
地上デジタル放送の場合、0.8倍に固定され変更できません。
ちょい早
アナログ放送の場合、1.1〜9.9倍(2.0倍以下の場合、音声付きで再生されます)に変更できます。
地上デジタル放送の場合、1.3倍に固定され変更できません。
タイムシフト
 
 
記録時間
早戻し、一時停止できる時間を変更します。数値を上げるほど、長い時間
早戻しや一時停止することができます。
 
一時停止できる時間とHDD使用容量について
一時停止できる時間:HDD使用容量
5分:約300MB
10分:約600MB
30分:約1800MB
シークバーの移動単位
[シークバー]をクリックしたときの移動量を秒単位で設定できます。
バッファファイル用のフォルダ
一時停止している間の映像を保存しておくフォルダーを指定します。
タイムシフト機能を利用しない
放送中の番組を操作するためには、タイムシフト機能を利用します。
チェックを入れて、タイムシフト機能を利用しない設定にすると、「一時停止」などを行うことができなくなります。
ミニTVでタイムシフトする
ミニTVで「一時停止」などを行う場合、チェックを入れます。チェックを入れないと、ミニTV使用時はディスクアクセスを行わないため、負荷を低減できます。
全画面表示時に、映像の動きに合わせて画像処理を変更する
動きに合わせた画像処理を行うと、画像の輪郭をシャープにし、細かい文字などもクッキリと再現します。

一時停止する時間は、最大90分まで設定できます。

[録画(共通)]タブ画面
ディスク空き容量を警告するレベル
録画中にHDDの容量が足りなくなったときに、警告メッセージを表示する残り時間を指定します。
録画の標準設定
 
 
録画5分前に通知メッセージを表示する
チェックを入れておくと、録画が始まる5分前に録画の開始を知らせるメッセージを表示します。
自動録画予約時に有効期限を設定する
自動録画する番組の有効期限を設定します。録画データは、有効期限が過ぎると自動的に削除されます。
電源OFFからの録画予約時に、「いいとこ観」情報の作成完了後にシャットダウンする
チェックを入れておくと、録画終了時に『いいとこ観』情報を作成してからWindowsを終了します。設定しない場合は、『いいとこ観』情報を作成しないでWindowsを終了します。
有効期限が切れた未視聴コンテンツも削除する
有効期限が切れた未視聴の録画データを削除します。未チェックの場合は、有効期限を過ぎても未視聴の録画データは削除されません。

未視聴の録画データは、データの初めから80%以降を視聴した場合に視聴済になります。視聴済にしたい場合は、シークバーを80%以降に移動してください。

[録画(アナ)]タブ画面【地アナ】
録画ファイルの保存フォルダ
録画中の映像を保存しておくフォルダーを指定します。
 
[優先]
通常、ここで設定されているフォルダーに録画データを保存します。
必ず内蔵HDD内のフォルダーを指定してください。
[非優先]
パーティションの変更や内蔵HDDの増設などで、大容量HDDが複数ある場合、2つ目以降のHDDを指定してください。録画予約設定がされていて、[優先]で指定したHDDの容量が不足している場合、ここで設定するHDDに録画します。
[録画]ボタンを押して録画する場合は、ここで設定するHDDへの録画はできません。必ず内蔵HDD内のフォルダーを指定してください。
[DVD-RAM]
DVDドライブ名を設定します。録画時にDVDメディアへの直接書き込みを設定したい場合は、指定してください。
[DVDへの直接録画を優先する]
[録画]ボタンを押してDVDへ直接録画をする場合は、チェックしてください。
録画の標準設定
 
 
録画品質
録画するときの品質モードを切り替えます。
標準:標準的な画質で録画するときに選びます。
高画質:高品質な画質で録画するときに選びます。録画に必要なHDDの容量は[標準]より多くなります。
長時間:長時間録画するときに選びます。品質は[標準]より低品質になります。
録音レベル補正
数値を大きくすると、録音時の音量が大きくなります。標準値は「0」です。
オーディオ
オーディオのサンプリングレートを指定します。
DVD+VR録画時に音声をLPCMにする
DVD+RWメディアに直接録画する場合に非圧縮の音声データで録画します。ファイルサイズが大きくなるため、メディアに録画できる時間は短くなります。DVD+RWの書き込みができないモデルでは、設定しても動作しません。
タイムシフトなし
録画中にタイムシフト機能を使用しないときは、チェックを入れてください。ディスクアクセスによる負荷を低減できます。
録画画質の設定
 
 
標準録画時のビットレート
標準画質で録画するときのビットレートを切り替えます。
4.0Mbps(CBR):1時間録画すると、HDDの容量を約1.8GB使用します。
3.5Mbps(VBR):1時間録画すると、HDDの容量を約1.6GB使用します。(3.5Mbps〜7.0Mbpsで変動します)
HDDへの高画質録画時のビットレート
高画質で録画するときのビットレートを切り替えます。
6.0Mbps(CBR):1時間録画すると、HDDの容量を約2.7GB使用します。
8.0Mbps(CBR):1時間録画すると、HDDの容量を約3.6GB使用します。
長時間録画時のビットレート
長時間画質で録画するときのビットレートを切り替えます。
2.0Mbps(VBR):1時間録画すると、HDDの容量を約1.0GB使用します。(2.0Mbps〜4.0Mbpsで変動します)
3.0Mbps(VBR):1時間録画すると、HDDの容量を約1.4GB使用します。(3.0Mbps〜6.0Mbpsで変動します)

[録画]ボタンを押して録画する場合は、常に[優先]で指定されているフォルダーに録画されます。

 

[優先] [非優先]には、必ず内蔵HDDを指定してください。外付けHDDやCD/DVDドライブなどを指定しても、正常に録画できません。

 

2つ以上のドライブをまたぐ連続録画はできません。

 

録音レベル補正の数値を大きくしすぎると、音割れの原因になります。入力される音量に応じた数値に調整してください。

 

[DVD-RAM]で直接メディアに書き込む場合、メディアによっては正常に動作しない場合があります。

 

機種によって[オーディオ]のサンプリングレートの変更ができない場合があります。

DVD-Videoの素材として録画する場合は、「オーディオ」のサンプリングレートを48kHzに設定してください。

 

CBR:固定ビットレート
VBR:可変ビットレート(録画映像によりビットレートが変動します。)

[EPG(共通)]タブ画面
番組表の色分け
[ジャンル] [文字多重] [出演者検索]のいずれかで、電子番組ガイドの各番組を色分けすることができます。たとえば、電子番組ガイドの中の「音楽番組」に色を付けるには、[ジャンル]の[音楽]にチェックを入れます。
番組表の文字
電子番組ガイドの文字の大きさを指定します。

[文字多重] [出演者検索]はアナログ放送の場合のみ有効です。

[DVD]タブ画面

オーディオ
音声の状態を切り替えます。
 
ステレオ
音声をステレオに切り替えます。
サラウンド
音声をサラウンドに切り替えます。
SPDIF
音声を光デジタル音声出力に切り替えます。
ドルビーヘッドホン
ヘッドホンを使用して、[ドルビーヘッドホン]を選択した場合は、さらに次の指定をします。
 
DH1:小さな部屋(家庭のリビングルームなど)で聴いている状態に近づけたいときに選びます。
DH2:ライブハウスなどの、やや残響感のある部屋で聴いている状態に近づけたいときに選びます。
DH3:コンサートホールや映画館などの、広い空間で聴いている状態に近づけたいときに選びます。
バーチャルスピーカー
スピーカーを使用して、[バーチャルスピーカー]を選択した場合は、さらに次の指定をします。
 
DVS1:小さな部屋(家庭のリビングルームなど)で聴いている状態に近づけたいときに選びます。
DVS2:ライブハウスなどの、やや残響感のある部屋で聴いている状態に近づけたいときに選びます。
DVS3:コンサートホールや映画館などの、広い空間で聴いている状態に近づけたいときに選びます。
視聴者管理
DVDの視聴制限レベルを変更します。[パスワードの変更]画面が表示されたら、各欄を入力して、[OK]ボタンをクリックしてください。
パスワードを設定したあとで視聴制限レベルを変更すると、[視聴制限パスワード]画面が表示されます。パスワードを入力して、[OK]ボタンをクリックしてください。
[パスワード変更]ボタン
すでに設定してあるパスワードを変更します。
レジューム再生機能を使用する
前回DVD再生を停止した位置から再生します。(DVDタイトルによっては一部のシーンでこの機能は使用できません。)

「コンピューターの管理者」でないユーザーは、オーディオ以外の項目(視聴者管理、パスワード変更など)を設定できません。

 

光デジタルオーディオ出力端子のないモデルは、「SPDIF」を設定できません。

 

「視聴者管理」は、制限情報を含んでいないDVDを視聴するときには、機能しません。

[ライブラリ]タブ画面
管理ファイルの拡張子
管理するファイルの拡張子を表示します。
スライドショー
 
 
再生フォルダ
[Slide]ボタンをクリックした時に、再生する静止画フォルダーを設定します。
再生間隔
[Slide]ボタンをクリックした時の再生間隔を設定します。
音楽
[Slide]ボタンをクリックした時に、再生する音楽フォルダーを設定します。
全画面時にデスクトップサイズで表示
スライドショー再生中に[全画面]ボタンをクリックした時に、デスクトップの大きさに合わせて、画面いっぱいに画像を表示します。

[静止画]タブ画面
デジカメ連携
 
 
保存先
画像ファイルを保存するフォルダーを指定します。
保存先に作成されるフォルダを月単位で作成する
デジタルカメラからの画像ファイルを、月単位に整理して登録します。
チェックを入れないと、日単位で作成されます。
登録時に元のファイルを削除する
登録した画像ファイルは、デジタルカメラの中から削除することができます。
ライブラリ操作
 
 
回転時にオリジナルの画像を残す
右回転/左回転の操作を行う際に、回転前の画像ファイルを残したまま、回転後の画像ファイルを新規作成します。

デジタルカメラによっては、パソコンからのファイル操作ができない場合があります。デジタルカメラに付属のマニュアルでご確認ください。

[TV(デジ)]タブ画面【地デジ】
[デジタル受信設定]ボタン
受信するチャンネルを追加したり、不要なチャンネルを削除します。引っ越しをしてお住まいの地域が変わったときは、ここでチャンネル設定をし直してください。
アンテナ設定
アンテナ設置方向の最適値を確認するための目安です。
受信C/Nの換算値を数字表示します。
 
受信レベル
ONにすると受信C/Nの換算値を表示します。
[設定の初期化]ボタン
この画面の設定値を出荷時の状態に戻します。
[個人情報のクリア]ボタン
データ放送で使用していた個人情報やポイントを消去します。
 
字幕
字幕の表示・非表示を設定します。
文字スーパー
文字スーパーの表示・非表示を設定します。
 
時刻合わせ
地上デジタル放送のデータでパソコンの時刻合わせするか・しないか設定します。
 
S/P DIF出力設定
S/P DIFの出力をAACかPCMに設定します。
 
OSD表示
チャンネル番号などをOSD表示するか・しないか設定します。
 
イベントリレー通知
番組が放送予定時間を過ぎて、他のチャンネルで延長放送される場合に通知するか・しないか設定します。
 
緊急放送受信
緊急放送を受信した場合、自動切替にするか・手動切替するか設定します

パソコンを他人に譲渡したり、廃棄するときは、個人宛のメール、データ放送で登録した個人情報や本機の設定情報を消去してください。

[字幕] [文字スーパー]は、「表示しない」を設定しても自動的に表示される場合があります。

 

Prius DeckやPrius Airでは、外部テレビを接続して、地上デジタル放送を楽しむことができます。

外部テレビと接続するための設定について→6章の[デジタルTV設定ツール]

[通信(デジ)]タブ画面【地デジ】
ネットワーク設定
インターネット接続環境の設定を登録します。
 
接続方法
LAN(ADSLやFTTH等)かモデム(ダイヤルアップ)を選択します。
ダイヤルアップ先
既に登録されているネットワーク接続先を選択します。
プロキシ設定
 
 
プロキシ使用
プロキシを使用するか・しないか設定します。
指定方法
使用できません
スクリプトURL
使用できません。
アドレス
プロキシのアドレスを入力します。
ポート番号
プロキシのポート番号を入力します。
電話回線設定
データ放送の双方向通信を行うための電話回線の設定を登録します。
 
モデム設定
使用するモデムを選択します。
ダイヤル方式
トーンかパルスか選択します。
外線発信番号
外線発信が必要な場合は、番号を入力します。
電話番号通知
お客様の電話番号をダイヤル時に通知するかしないか選択します。
固定優先解除
お客様がマイラインで登録されている電話会社を通信時に一時的に解除するかしないか選択します。
電話会社番号
固定優先解除で[する]を選択した場合、使用する電話会社の番号を入力します。
電話回線テスト
 
 
[ダイヤルトーン検出テスト]ボタン
電話回線が正しく接続されたかトーン検出テストを行います。
 
[初期値に戻す]ボタン
[通信(デジ)]タブ画面の設定項目を初期値に戻します。

[プロキシ設定]は、インターネットブラウザと同じ設定にしてください。

 

[電話番号通知] [固定優先解除] [電話会社番号]は、初期値のままご使用することをお薦めします。

[ICカード情報(デジ)]タブ画面【地デジ】
ICカード情報
B-CASカードの情報を表示します。
[ICカードテスト]ボタン
B-CASカードが正しく動作しているかテストします。

[デジタルTV設定ツール]

外部TVを接続されたときに用いる設定ツールです。プリナビの設定と異なり、別アプリケーションです。[スタートメニュー]−[Prius Navistation4]−[デジタルTV設定ツール]を実行してください。設定後、PCを再起動させると設定が反映されます。