ダウンロード情報

解説

	R05-A3H2からR05-A3H4の変更点
	(１)	ごくまれにTV予約録画起動ができない現象を改善しました。

	R05-A3H0からR05-A3H2の変更点
	（１)	システムがスタンバイから復帰すると、CPU冷却ファンが高速回転してしまう場合がある現象を改善しました。
	（２）	InstantOnの終了を行う場合、本体の付属リモコンの[終了]ボタンだけでなく、[電源]ボタンを押しても終了するように改善しました。

対象機種

	機種名：	Prius Deck J （DS37J）
		Prius Air J　（AR53J / AR33J）

注意：	BIOS アップデートの際には、対象機種名を必ず確認してください。

現在のBIOSバージョンの確認

（1）	パソコンを起動し、日立ロゴが表示されている時に[Delete]キーを押します。 セットアップメニューが表示されます。
（2）	セットアップメニューで[Standard CMOS Features]を選択して[Enter]キーを押し、 []キーを押してメニュー画面をスクロールさせます。 [System BIOS ID]の項に、BIOSバージョンが表示されます。
（3）	確認したら、セットアップメニューを終了します。 [Esc]キーを２回押し、[Quit Without Saving (Y/N)?]と表示されたら[Y]キーを押して、最後に[Enter]キーを押してください。 Windows XPが起動します。

BIOSアップデートを行う前に

	対応機種名（モデル名）を必ず確認してください。
	BIOSアップデートを行う前に、全てのアプリケーションを終了してください。
	BIOSアップデートを行うことにより、BIOSメニューの設定が変更される場合があります。 BIOSメニューの設定を変更してご使用のお客様は、あらかじめBIOSメニューの情報を控えてから、BIOSのアップデート作業を行ってください。
	BIOSアップデートを行う前に、USB接続フロッピーディスクドライブやプリンターなどの周辺機器をパソコン本体から外してください。
	BIOSアップデートを行う前に、LANケーブル、モデムケーブルなどはパソコン本体から外してください。
	現在のBIOSバージョンがR05-A3H4の場合は、BIOSアップデートを行う必要はありません。 BIOSアップデートを行うと、下記の「Warning」ウィンドウが表示されます。[キャンセル]をクリックして、中止してください。

BIOSアップデート手順

ご利用の前に

	当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
	本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
	本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。ダウンロードするファイルは、必ずアップデートする機種（モデル）が一致していること、対象OSやアプリケーションが一致していることを確認してください。

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