Prius Note N Series：かしこく観よう！

ジャンルもこんなに豊富！だから楽しみ方も自由自在！！

登録・保存したコンテンツが画面の奥から次々と湧き出てくるTOP画面＜3Dライブラリ＞。
「録画^*」「写真・静止画」のふたつのカテゴリーについて、プレーン（コマ）を増やすことが可能になりました。これにより、自分だけのお気に入りコンテンツを＜3Dライブラリ＞で一覧表示することができます。

3Dライブラリこちら

＊PN37NTのみ。

TV 【PN37NT】

TVを観たり、録画したりの操作ができます。また、拡大画面表示やサイドTVの表示も可能。用途別に画面の大きさを使いわけることができます。

DVD/CD

DVDの高画質映像も鮮やかに再生。DVDレコーダーのCPRM方式で録画したDVDを再生できます。また音楽CDの再生も楽しめます。

VIEWER

録画した番組や取り込んだ音楽・映像・画像へカンタンアクセス。

時間はないけど、録画した番組はやっぱり観たい！
そんなときでも、＜いいとこ観＞なら大丈夫！

＜いいとこ観＞は録画された映像の動きと音声の変化量からそのシーンを解析し、重要なシーンだけを抜き出す機能。「サッカー」「音楽」「野球」「相撲」「ニュース」「ゴルフ」「指定なし」のジャンルが用意され、それぞれに重要そうな動きの変化や音量の変化のあった場面を抜き出し、ダイジェスト版を再生します。もちろん、元の録画データはそのまま保存されていますので、＜いいとこ観＞で内容や結果を確認し、あとでゆっくりと観る、ということも。再生率は「％指定」と「分（時間）指定」が可能なので、お好みの長さにダイジェスト版を再生することができます。

いいとこ観についてはこちら

シンプルな操作と見やすい文字でラクラク使える！＜リモートナビ＞【PN37NT】

離れていてもラクラクにプリウスナビのTV機能が楽しめるのが＜リモートナビ＞！シンプルなボタン操作と大きな文字表示の見やすい画面で、録画予約、＜いいとこ観＞番組視聴などのTV機能の操作が快適に行えます。さらに、TV番組の録画予約時などに番組情報を読んでくれる＜読み上げ機能＞も追加。ますますベンリになりました。

Priusで録った画像を携帯電話で持ち運ぼう！

携帯電話との連携で、外出先でいつでもTV視聴！Prius^＊であらかじめ録画したTV番組をminiSD^TMカードに記録。お手持ちの携帯電話にカードを装着することで、お好きなときにTV視聴が可能です。

＊TV機能搭載モデルのみ。※miniSD^TMカード対応の携帯電話などで再生することができます。※miniSD^TMカードをご使用の場合は、専用のアダプターが必要となります。

※W32Hでの視聴に対応するには、「MediaStage SE」のアップデートが必要です。詳細は下記対応機器一覧をご参照下さい。

携帯電話：CDMA1X WIN W32H by HITACHI

※出荷状態で携帯電話での視聴をお楽しみいただける機器は、下記の通りです。（2005年7月現在）
＜株式会社NTTドコモ＞品番：P505iS/P506iC/P700i/P900i/P900iV/P901i/P901iS/N700i
/N900i/N900iS/N901iC/N901iS/F700i/F900i/F900iT/F900iC/F901iC/F901iS/D901i/D901iS
/SH700i /SH900i/SH901iC/SH901iS
＜ボーダフォン株式会社＞品番：V601SH/V602SH/V603SH/703SH/802SH/902SH/903SH
＜au（KDDI株式会社）＞品番：PENCK/W21CA/W21CA II/W22H/W31CA/W32SA
動画の変換条件によっては映像をスムーズに再生できない場合があります。出荷状態ではW32Hへの出力は対応しておりません。対応には別途「MediaStage SE」の差分モジュールを適用する必要があります。対象となる携帯電話、差分モジュールなど「MediaStage SE」の最新情報については、次のURLをご覧ください。（http://panasonic.jp/support/software/mediastage/index.html）
●「CDMA 1X WIN」は、KDDI株式会社の商標、または登録商標です。

つながる、ひろがる！ネットワーク機能搭載

Priusで録画したTV番組やライブラリに保存した静止画・音楽などを、家庭内のネットワークに接続した他のパソコンで視聴できます。接続されたパソコンがTVチューナーを搭載していなくても、録画されたTV番組を視聴可能。Priusをホームサーバにする。新しい楽しみ方がさらにひろがります。Prius^＊1はコンテンツサーバとしてDLNAガイドライン対応^＊2のDiXiM^® Media Serverを搭載しています。

＊1：TV機能搭載モデルのみ。＊2：DLNAガイドライン対応 Designed to DLNA Guidelines この製品はDLNA Interoperability Guidelines v1.0の該当するデバイスクラス（Audio、Video、or Audio/Video）に対応して設計されています。「DLNAガイドライン対応」機器は将来のDLNA認定プログラムに向けて製品化されており、互換性維持のために機能のアップグレードをする可能性があります。※Priusに付属の（対象機種のみ）DiXiM^® Media Clientをインストールすることで視聴可能です。DiXiM^® Media Clientは、3台までインストールすることが可能です。なお、対象パソコンにMPEG2デコーダーが搭載されている必要があります。また、ご使用のパソコンが推奨動作環境を満たしていることをご確認下さい。「DiXiM^®」は、株式会社デジオンが開発したマルチメディア・ホームネットワークソリューションです。詳しくはデジオンWebサイト（http://www.digion.com/）にてご覧下さい。※接続しているネットワークの通信速度や配信サーバのCPU負荷など、ハードウェア資源の状況によっては、コンテンツの一覧取得に時間がかかったり、再生が乱れることがあります。

DiXiM^® Media Clientの推奨動作環境
［OS］：Windows^® XP Home Edition 日本語版、Windows^® XP Professional 日本語版
［CPU］：インテル^® Celern^® 1GHzまたはインテル^® Pentium^® Ⅲ 1GHz以上
［メモリー］：256MB以上
［ハードディスク］：空き容量300MB以上
［サウンドデバイス］：Microsoft^® MMEまたはWDMに準拠したWindows^® 互換サウンドデバイス
［デコーダー］：MPEG2デコーダー必須