■デジタルビデオを編集しよう。
デジタルビデオカメラをi.LINK端子につないで取り込んだ映像やMPEG2ファイルは、<MotionDV STUDIO>で楽しく編集できます。カット割り編集やナレーション挿入など、多彩な編集機能を活かして作ったオリジナル作品は、DVDをはじめ、DVテープ、D-VHSテープに出力できます。さらに、MPEG1・2やASFファイルに出力可能です。
※デジタルビデオカメラ、i.LINKケーブルは同梱されておりません。市販のものをご利用ください。また、デジタルビデオカメラは、i.LINK端子を装備している必要があります。一部の機種ではご利用になれない場合があります。動作確認機種についてはこちらをクリックしてご確認ください。
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■<PriusAVランチャー>でAV関連ソフトは簡単起動。
「動画編集」「デジカメ」「音楽」のアプリケーションを簡単に起動できる<PriusAVランチャー>を搭載。編集したい分野を選ぶと、関連ソフトを一覧表示。目的のソフトを簡単に起動できます。
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■編集した映像は、DVD-Rに記録しよう。
<MotionDV STUDIO>で編集した自分だけの作品は、DVD作成ソフト<DVDit!LE>を使ってDVD-Rディスクに記録できます*1。再生は市販のDVDビデオプレイヤー*2やDVDビデオが再生可能なパソコン*2などで手軽に楽しめます。
*1:<MotionDV STUDIO>から「高画質」で出力した場合、約64分、「標準」で出力した場合、約88分、「高圧縮」で出力した場合、約140分まで記録できます。DVD-Rに書き込めるのはDVDビデオのみです。PCのバックアップにはDVD-RAMをお使い下さい。
*2:一部のプレイヤーやパソコンで再生されない場合があります。
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■DVDビデオプレイヤーで再生できる。
DVDビデオプレイヤーさえあれば誰にでも楽しめるDVD-Rだから、幅広く活用できます。たとえば、子供の運動会の映像をDVDレターとして故郷の祖父母に送る。結婚式の映像をDVDにして出席した人に配布する。編集にこだわったオリジナル作品をDVDでコレクションするなど、さまざまな楽しみ方があります。またデジタルカメラの画像をDVDにして、TV上でスライドショーのように見られます。
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■次世代のディスクDVD-RAMに記録できる。
<MotionDV STUDIO>で編集した映像は、<DVD-MovieAlbumSE>を使えばDVD-RAMディスクにビデオレコーディング規格で記録。DVD-RAMビデオレコーダーで再生できます。
■DVD-RAM映像を快適に編集。
DVDビデオカメラ<DVDカム>やDVD-RAMビデオレコーダーなどのビデオレコーディング規格で記録されたDVD-RAMの映像は<DVD-MovieAlbumSE>でプレイリスト再生やカット編集などが可能。ランダムアクセスできるDVD-RAMならではの快適さで楽しめます。さらに、MPEG2ファイルに出力して<MotionDV
STUDIO>で本格編集もできます。
■大容量のデータ保存もらくらく。
<MotionDV STUDIO>では、編集した映像を高画質なMPEG2、標準画質のMPEG1、メール添付などに最適なASFファイルに変換して保存できます。書き換え可能で大容量のPCデータの保存に最適なDVD-RAMなら、ライティングソフトを起動することなく、気軽にフロッピー感覚でデータ保存ができます。
■デジタルカメラの画像を取り込む。
PCカードスロットを装備しているためPCカードアダプタと連携すれば、デジタルカメラで撮った画像も取り込めます。
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※デジタルカメラ、PCカードアダプタ、スマートメディア、コンパクトフラッシュは同梱されておりません。市販のものをご利用ください。
■<デジカメNinja2001>で画像を補正・演出して美しくプリント。
より美しく鮮やかな画像になるように自動補正。また多彩なフィルタ効果を活かしたり、コメント付きサムネイル表示も可能です。さまざまなサイズでプリントできます。さらにできあがった画像を活かしたWebページも作れます。 |
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■画像を活かしてはがきを作る。
<筆ぐるめ>を使えば、画像を活かしたはがきやラベル・シールが簡単に作れます。また、2000種類以上のイラストや500種類以上の文例がついています。 |
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※音楽や映像などの著作物は、著作権法で保護されています。お客様が録画・録音したものは、個人またはご家庭で楽しむなどのほかは、著作権法上、著作権者に無断で使用できません。
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